和綴じ画集『MINAMIHARA』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真 44P 和綴じ 157×128 mm 定価3,850円(本体3,500円+税10%)

honnanbooks MINI『木の玉っころちゃん』箱入り6冊セット

honnanbooks MINI『木の玉っころちゃん』箱入り6冊セット

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『咲く 散る 実る』『ぬきつぬかれつ』 桜を通して、宇宙や地球の進化、もしくは人と桜との関係の変化をたどりながら、これからの進化についても考えてみたくなる写真絵詩集『咲く 散る 実る』。そして、『咲く 散る 実る』の一節から生まれた『ぬきつぬかれつ』もまた、植物や動物の進化について問う絵本です。奇想天外な結末は、子どもだけでなく大人にも響くこと間違いなしです。 『咲く散る実る』 あるほなつきの「進化シリーズ」第1弾。 地球の歴史の中で、植物と人、桜と人とのかかわりについて、色々な視点から考えていくうちに、ストーリーが出来上がっていた。あるほの写真となつきの絵が、その情景を時にはっきりと、時に曖昧に映し出す。 詩的な文章は、朗読にもオススメです。 手製本 『咲く散る実る』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 48P ハードカバー 186×153 mm (A5変形判) ISBN 978-4-909356-19-2 定価2,420円(本体2,200円+税10%) 『ぬきつぬかれつ』 あるほなつきの「進化シリーズ」第2弾。『咲く散る実る』の中の一節から生まれた、地球上で繰り広げられてきた生物の進化と、今後繰り広げられるであろう諸々の進化について、深く考えさせられる絵本。 お子様だけでなく大人にも響く一冊です。 手製本 『ぬきつぬかれつ』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 32P ハードカバー 186×153 mm (A5変形) ISBN 978-4-909356-20-8 定価1,650円(本体1,500円+税10%)

『おなら太郎』 あるほなつきの「空気シリーズ」第6弾。目に見えないものを意識することの大切さをテーマにして制作してきたシリーズに堂々の仲間入り。 太郎には、特殊な力がありました。果たして、それは？ 作り方も、そして内容も、型破りの絵本。これからの時代を生きる全ての人に贈る、ハートフルストーリー。 手製本 『おなら太郎』 あるほなつき / るーつ企画 / えほん 32P ハードカバー 186×153 mm (A5変形判) ISBN 978-4-909356-34-5 定価1,650円(本体1,500円+税10%)

『さがしています』 あるほなつきの「空気シリーズ」第3弾。 冬の景色の中に詩が紡がれていく作品。中でも雪景色に目を惹かれる。深呼吸したくなるような感覚に。誰にでも、きっと、懐かしい匂いってあるでしょう。そんなことを思い出すような一冊です。 『あやふやのまま』 あるほなつきの空気シリーズ第5弾。 『さがしています』のパラレルワールドとして位置する本作は、2作並べてページをめくっていくと、その面白さを体感することができます。初めて見るのに、懐かしいって感じる景色ってありませんか？そんなことを思い出すような一冊です。 手製本 『さがしています』『あやふやのまま』帙入り２冊組み あるほなつき / るーつ企画 / 定価3,850円(本体5,500円+税10%)

『赤い傘』 表紙には何も書かれていないけれど、タイトルは『赤い傘』。名もない色々な世代の人たちの、傘を通した一生のうちの一コマ一コマを、パースが効いた現実と空想の世界の中にまとめたアートな1冊。 大人世代の心に響く、「わかるわかる」と頷きたくなるストーリーです。 『あかいかさ』 表紙には何も書かれていないけれど、タイトルは『あかいかさ』。名もない小学生の、傘を通した12ヶ月を、あるほなつき作品『TOKYO』のビジュアルと共にまとめたお洒落な1冊。 どこか懐かしい、ちょっと切ない、そんなストーリーです。 手製本 『赤い傘』『あかいかさ』帙入り２冊組み あるほなつき / るーつ企画 / 定価4,950円(本体4,500円+税10%)

『みるとかみられるとか』 2021年に米沢市で開催されたミナミハラアートウォークにて、西向沼周辺に野外展示した作品を、詩と共に収めた1冊。流れる時間、変わっていくもの、または変わらぬ景色などに思いをはせて。ゆっくりとページをめくりながら、その世界観を楽しむような作品です。 手製本 『みるとかみられるとか』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 32P ハードカバー 186×153 mm (A5変形) ISBN 978-4-909356-21-5 定価1,650円(本体1,500円+税10%)

『赤い傘』 表紙には何も書かれていないけれど、タイトルは『赤い傘』。名もない色々な世代の人たちの、傘を通した一生のうちの一コマ一コマを、パースが効いた現実と空想の世界の中にまとめたアートな1冊。 大人世代の心に響く、「わかるわかる」と頷きたくなるストーリーです。 手製本 『赤い傘』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 32P ハードカバー 186×153 mm (A5変形判) ISBN 978-4-909356-27-7 定価2,200円(本体2,000円+税10%)

『あかいかさ』 表紙には何も書かれていないけれど、タイトルは『あかいかさ』。名もない小学生の、傘を通した12ヶ月を、あるほなつき作品『TOKYO』のビジュアルと共にまとめたお洒落な1冊。 どこか懐かしい、ちょっと切ない、そんなストーリーです。 手製本 『あかいかさ』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 32P ハードカバー 186×153 mm (A5変形判) ISBN 978-4-909356-26-0 定価2,200円(本体2,000円+税10%)

128 / STENCIL / 64+64 帙入り3冊セット 75×91×15 mmの3冊。帙はマグネット留め。 チームというものは、1+1=2 よりも大きな成果を求められる。 alfonatskiも、そのような成果を期待し製作を始めた。特筆すべきは、その残った側でも作品が出来るということだ。 それぞれの作品における、alfoとnatskiの面積比は常に等しい。そのどれもが、alfonatskiの作品である。

『咲く散る実る』 あるほなつきの「進化シリーズ」第1弾。 地球の歴史の中で、植物と人、桜と人とのかかわりについて、色々な視点から考えていくうちに、ストーリーが出来上がっていた。あるほの写真となつきの絵が、その情景を時にはっきりと、時に曖昧に映し出す。 詩的な文章は、朗読にもオススメです。 手製本 『咲く散る実る』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵詩集 48P ハードカバー 186×153 mm (A5変形判) ISBN 978-4-909356-19-2 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

あるほが、2015年撮りためていた写真の中から64枚をピックアップ。撮った順に並べた写真集。 季節の移り変わりを感じて欲しい。 数年経って、あるほなつきとして、『128』という作品を作ることになった。64枚の写真と64枚の絵。その作品の基になった、作品達でもある。