『本をつくって旅をする14』 2024年5月24日から6月9日までの旅の記録。 手製本 『本をつくって旅をする14』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

『本をつくって旅をする13』 2024年4月26日から5月19日までの旅の記録。 手製本 『本をつくって旅をする13』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

『本をつくって旅をする12』 2024年3月31日から4月14日までの旅の記録。 手製本 『本をつくって旅をする12』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

『本をつくって旅をする11』 2024年2月4日から19日までの旅の記録。 手製本 『本をつくって旅をする11』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 128P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) 定価2,640円(本体2,400円+税10%)

『本をつくって旅をする10』 2023年12月24日から28日までの旅の記録。 アベルんち主催のイマール クリスマス会（新庄市）への参加に始まり、KOE no KURA（大石田町）初訪問、上田市立川西小学校（長野県）へ本を届けにいく途中に立ち寄った高崎市のスーパーYAOKO、中之獄神社（群馬県）でのエピソードや、小学校訪問後のランチや温泉のこと、海野宿上州屋（長野県東御市）への2度目の訪問、山形へ帰る道を急きょ変更して喜多方ラーメンを食べる、などなど、盛りだくさんの内容となっております。 2023年最後の旅となったメモリアルな一冊です。 手製本 『本をつくって旅をする10』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 80P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-39-0 定価2,310円(本体2,100円+税10%)

『本をつくって旅をする9』 2023年10月上旬から中旬の旅の記録。 遊佐町立図書館（山形県）でのノート作りワークショップ、土沢アートクラフトフェア（岩手県）への出店、多賀城市立図書館3Fギャラリー（宮城県）の個展搬入など、東北3県をまたぐ旅のエピソードを収めました。 温泉ネタとしては、東和温泉（岩手県花巻市）、色麻平温泉かっぱの湯（宮城県式麻町）も。 あるほなつきの、アーティストとして、クラフト作家としての活動を垣間見られる一冊となっております。 手製本 『本をつくって旅をする9』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 112P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-38-3 定価2,530円(本体2,300円+税10%)

『本をつくって旅をする8』 2023年9月下旬から10月上旬までの旅の記録。 FCS（米沢市）にて開催の『へん（変･返）藝』振り返り展に始まり、田沢寺（米沢市）でのご朱印帳ワークショップ、新庄東高等学校（新庄市）での授業、松ヶ岡クラフトフェス（鶴岡市）への出店、など、山形県を南へ北へ西へと旅したエピソードを収めました。 温泉ネタとしては、初めての湯田川温泉も。 あるほなつきのアーティストとして、地域の講師として、クラフト作家としての活動を垣間見られる一冊となっております。 手製本 『本をつくって旅をする8』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 112P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-37-6 定価2,530円(本体2,300円+税10%)

『本をつくって旅をする7』 2023年9月中旬から下旬の旅の記録。 ミナミハラアートウォーク（米沢市）に始まり、多賀城市立図書館でのノート作りワークショップ、MOTOYA book.cafe.gallery（東京 初台）での展示、さとやまマルシェ（鮭川村）出店、川西町フレンドリープラザ一箱古本市でのワークショップなどなど、盛りだくさんの内容を収めました。 温泉ネタとしては、飯坂温泉鯖湖の湯（福島県福島市）、羽沢温泉共同浴場（鮭川村）、小野川温泉尼湯（米沢市）も。 あるほなつきの多岐にわたる活動を知るのに良い一冊となっております。 手製本 『本をつくって旅をする7』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 160P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-36-9 定価2,860円(本体2,600円+税10%)

あるほなつきが今年の春から始めた、本を作りながら全国を旅する取り組み「本をつくって旅をする」。旅に出て、朝起きてから寝るまでを、事細かな即時的描写で記録される文章と写真は、一緒に旅を追体験しているよう、と好評です。 旅が好きな方、旅に出てみたい方、難しい本に疲れた方などにおすすめのセットです。へえ、こんな生き方もあるかも、と、のんびり読んでみてくださいね。 『本をつくって旅をする1』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。約7年間ひたすらに本を作ってきたあるほなつきが、いよいよ本を携えて全国へと旅立ちます。 本作は第1弾。行き先は東京。会いたい人に会う、行ってみたかった本屋や美術館を巡ったり、ぶらりと銭湯に入ってみたり。そんな旅になりました。朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする1』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-28-4 定価2,420円(本体2,200円+税10%) 『本をつくって旅をする2』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第2弾。行き先は秋田→岩手→宮城。秋田市で開催された古本市に出店したり、紫波町立図書館、花巻市立図書館、遠野にある「こども本の森遠野」や仙台にある絵本とカフェのお店「メアリーコリン」に行ったりと、まさに本にまつわる旅となりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする2』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 128P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-29-1 定価2,640円(本体2,400円+税10%) 『本をつくって旅をする3』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第3弾。山形県は新庄市、酒田市、遊佐町、飯豊町と、イベントを終えての東京への旅を収録。新庄コミュニティラジオ「あすラジ」の番組出演をスタートに、酒田市立中央図書館での絵本贈呈式、遊佐町立図書館への絵本寄贈、飯豊町での絵本作りワークショップからの東京は、あるほの中学時代の同窓会でした。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする3』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-30-7 定価2,420円(本体2,200円+税10%) 『本をつくって旅をする4』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第4弾。山形県は米沢市での個展開催のことを中心に、宮城県は多賀城市立図書館へイベントの打合せに行ったことなども。個展会場のY&Galleryが小野川温泉のメインストリートにあることから、温泉に関するネタも多くなりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする4』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 80P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-32-1 定価2,310円(本体2,100円+税10%) 『本をつくって旅をする5』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第5弾。山形県は三川町、米沢市、那須塩原市を経ての東京への旅。 三川町では絵本作りワークショップを、米沢市では個展が、東京渋谷ではブックイベントの最終日ということで、作家同士の交流会もあり。ずっと会いたかった人、懐かしい友達など、人と会う旅となりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする5』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 64P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-33-8 定価2,200円(本体2,000円+税10%)

『本をつくって旅をする6』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 8月末から9月初旬にかけて、富山→石川→滋賀→京都→奈良→和歌山→三重→岐阜→長野→新潟と立ち寄った県、かかった日数も多かった。 本作、第6弾は、長旅だったこともあり、ページ数が過去最高の160ページになりました。とても読み応えのある1冊になりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする6』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 160P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-35-2 定価2,860円(本体2,600円+税10%)

『本をつくって旅をする5』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第5弾。山形県は三川町、米沢市、那須塩原市を経ての東京への旅。 三川町では絵本作りワークショップを、米沢市では個展が、東京渋谷ではブックイベントの最終日ということで、作家同士の交流会もあり。ずっと会いたかった人、懐かしい友達など、人と会う旅となりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする5』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 64P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-33-8 定価2,200円(本体2,000円+税10%)

『本をつくって旅をする4』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第4弾。山形県は米沢市での個展開催のことを中心に、宮城県は多賀城市立図書館へイベントの打合せに行ったことなども。個展会場のY&Galleryが小野川温泉のメインストリートにあることから、温泉に関するネタも多くなりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする4』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 80P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-32-1 定価2,310円(本体2,100円+税10%)

『本をつくって旅をする3』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第3弾。山形県は新庄市、酒田市、遊佐町、飯豊町と、イベントを終えての東京への旅を収録。新庄コミュニティラジオ「あすラジ」の番組出演をスタートに、酒田市立中央図書館での絵本贈呈式、遊佐町立図書館への絵本寄贈、飯豊町での絵本作りワークショップからの東京は、あるほの中学時代の同窓会でした。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする3』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-30-7 定価2,420円(本体2,200円+税10%)

『本をつくって旅をする2』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。 本作は第2弾。行き先は秋田→岩手→宮城。秋田市で開催された古本市に出店したり、紫波町立図書館、花巻市立図書館、遠野にある「こども本の森遠野」や仙台にある絵本とカフェのお店「メアリーコリン」に行ったりと、まさに本にまつわる旅となりました。 朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする2』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 128P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-29-1 定価2,640円(本体2,400円+税10%)

『本をつくって旅をする1』 2023年3月からスタートした、あるほなつきの新たな活動「本をつくって旅をする」。約7年間ひたすらに本を作ってきたあるほなつきが、いよいよ本を携えて全国へと旅立ちます。 本作は第1弾。行き先は東京。会いたい人に会う、行ってみたかった本屋や美術館を巡ったり、ぶらりと銭湯に入ってみたり。そんな旅になりました。朝起きてから寝るまでの全ての記録が、感想と共に時系列で記されています。旅してみたい人にオススメの1冊です。 手製本 『本をつくって旅をする1』 あるほなつき / るーつ企画 / 写真絵エッセイ 96P ハードカバー 153×153 mm (スクエア) ISBN 978-4-909356-28-4 定価2,420円(本体2,200円+税10%)